米子市議会 2006-03-06 平成18年 3月定例会(第2号 3月 6日)
具体的には現在区画ごとに運送施設、倉庫施設、卸売施設用地として利用区分を定めておりますが、これを撤廃し、どの区画でも選んでいただけるようにすること。また立地施設について厳しい規制のある流通業務団地区域から一部を除外し、立地できる施設の拡大を行うことであります。
具体的には現在区画ごとに運送施設、倉庫施設、卸売施設用地として利用区分を定めておりますが、これを撤廃し、どの区画でも選んでいただけるようにすること。また立地施設について厳しい規制のある流通業務団地区域から一部を除外し、立地できる施設の拡大を行うことであります。
具体的には企業がさらに進出しやすい条件を整備するために、土地利用区分である運送施設、倉庫施設、卸売施設を運送・倉庫・卸売施設に統一するとともに、区域の一部を流通業務団地区域から除外し立地可能施設の拡大を行うこととしております。 次に、農業振興施策についてですが、地域農業の振興を図るため、担い手の育成や農産物の地産地消の推進を初め各種施策を推進してまいりたいと存じます。
その流通業務施設としては、運送施設、卸売施設、倉庫施設のほか、製造業者や小売業者が設置する配送センターが建設できることになっております。なお、卸売施設につきましては、明確な定義はございませんが、産業用に使用するものに商品を大量、または多額に販売するのも含まれていることになっております。 ○議長(平田 賢君) 14番松井義夫君。